Astroで "The response has already been sent to the browser and cannot be altered." が出た時の対処法
エラーメッセージの意味合いは「サーバからレスポンスを返した後なのに、そのレスポンスを変更しようとするのはおかしいよ」ってところ。それでパッと思い当たるところがあるならいいけど、思い当たらない場合、可能性が一つある。
プログラミングやWeb開発、人生、そしてものづくりについて考えたことを時系列に書き留めたよ。
エラーメッセージの意味合いは「サーバからレスポンスを返した後なのに、そのレスポンスを変更しようとするのはおかしいよ」ってところ。それでパッと思い当たるところがあるならいいけど、思い当たらない場合、可能性が一つある。
Tailwind CSSの制作者たちによって作られた、有料コンポーネント&テンプレート提供ライブラリTailwind UIの個人的お気に入りテンプレートTop3を紹介するよ。
DynamoDBにはテーブル暗号化についていくつかの選択肢が用意されているよね。今回はSSTでDynamoDBの暗号化設定を行う方法を手短に紹介するよ。
前にウェイトリストに登録していたGitHub Copilot CLIについて、ついに招待がやってきたから簡単に紹介するよ
notiz-dev/nestjs-prisma-starterで始めるNest.js学習記録にっき最終日だよ
前回に引き続き、notiz-dev/nestjs-prisma-starterで始めるNest.js学習記録にっきだよ。
急遽、仕事で使いたいなーと思ってNest.jsを調べている。知らないことを学ぶ時って、はじめは当然何も分からない。現に今、Nest.jsのスターターキットをgit cloneして読んでいるところだけど、今のところは「何これ?」って感じだ。DIって概念、久々に見たな〜なんて思っている。Javaのお仕事メインだった頃は当然のように登場していたけれど、TypeScriptのお仕事メインになってからは……
自己実現に躍起になると、「楽しく」が失われることがある。楽しくというより、執着だ。自分の意地とプライドと、それを理解したい、越えたい、自分のものにしたいという執着が、体力ゼロの状態からもう一歩を踏み出させる。多分こういうのは、武器でもあり、呪いでもある。
コツはあまり考えないことだ。考えるのは悪。考えたってさほど良いものは出てこない。思考は指先に宿るものだと思って、ただ打鍵していたい。小説を書くときの楽しさって、これだ。筆が乗っている時は、特に何も考えず、紙面の出来事を自動筆記していけばいい。——逆に、考え出すと苦痛だ。考えないといけないのは無理があるときだ。
SST独自実装の軽量Authコンストラクタは、実は複数のAPI Gatewayにアタッチできるよ。SSTのDiscordで紹介されていたけれど、公式ドキュメントではあまり言及されていない(実例なし)から、この記事で紹介するよ。
CDKと共通する話だけど、アプリケーションの規模が大きくなってきたり、リージョンを隔てた環境を構築したりすると、リソースを定義するスタックを複数に分割することがあるよね。分割した時のリソース連携がCDKでは若干面倒な部分があったと思うけど、それがSSTだとすごく簡単にラップしてくれていたから、軽く紹介するよ。
CloudFrontには価格クラスというものがあって、それによって使えるエッジロケーションと料金が変わる。CDNとして使うのだから、主要なユーザーとの距離が地理的に近いエッジロケーションを使いたいよね? ところがCDKやSSTでサイトをデプロイするときのCloudFrontのデフォルトの価格クラス100には、利用可能なエッジロケーションに日本が含まれていないという難点がある。だから……
ぼくは今のところ、さしてろくな個人開発のプロダクトを持っているわけではない。けど最近、ひとりのIT技術者としてもっと本格的な個人開発プロジェクトを持ちたいなと思っている。
AWS CDKをラップした便利ツール「SST(Serverless Stack)」で静的Webサイトホスティングを実装するのがすごく簡単だったから紹介するよ。